2019年11月8日(金)
NECネクサソリューションズ主催の「第12回食品システム研究会」にて、弊社シニアディレクターの森田克己がファシリテーターを務めました。
今回の食品システム研究会では、大手だけでなく中堅企業での活用事例も増え始めたAIをテーマに、研究会参加企業におけるAIに対する認識・取組み意識/取組みそのものの現在地・課題や苦労等について各社の状況をご紹介頂きながら、「今後AIに対して企業としてどのように向き合うべきか」についてディスカッションを行いました。また引き続き行われた会食の場でも延長戦として「AI時代における情報システム部門の役割」について議論が交わされ、夜遅くまで非常に熱い1日となりました。